PTAの研究大会に行ってみました
8月15日。お盆休みまっただ中の日曜日。
PTAの研究大会が開催されました。
お盆真っ最中なのか全体の出席率は私が一昨年に参加したときの70%程度。
確か各単PTA8~10人の出世要請がかかっているはずなのに。
やけに市Pの役員席(20人くらいいるので)が目立つこと目立つこと。
さて研究大会。
といってもおきまりの講演です。
ま、市Pにそう時間も手間もかけてられないってことだろうか。
元教員だと?戦前生まれだと?また精神論の話か?
しかも講師入場無しで会長の挨拶から会場に入っていらっしゃる。
教員歴37年の講師がお話しされた骨子は以下の通り
1.子どもが今求めているもの
*子どもの自立要求に対し
・愛と安心のある学校(心の居場所がある学校)
・活動させ、認めてくれる家庭と学校(自己表現が可能な場所づくり)
・友達、家族との充実したつきあい(共同した感覚を持つ)
・わかる喜び、感動したことの共有(生活文化の礎)
2.では今なにをすべきか、何が大切なのか
・生活の力、つきあいの力を身につけさせる
・自分の優れたところに自信を持たせる
・対話の中で将来をみつめさせる
・生命は、かけがえのないものであり、なによりも優先であることを考えさ
せる
話の内容は結構おもしろかったし、いくつかの要素は「明日から試してみよう」
と思えるものもあったし、気づきもあった。
残念だったのは話の中で「インターネットやゲームは悪」的なことばがあった
こと。
「ゲーム脳」の話を断片的にされたが、どこかの記事のこめんとそのまんまだ
ったし、「インターネットのホームページを持つくらいなら、外あそびしまし
ょう。」みたいな話もでた。
また、「参加型学習」ならぬ「参加型講演」で飽きさせない工夫はあったもの
の、形ばかりの「参加型」で、講師側からとしての「寝かせない工夫」だった
ような気もしました。
お話の全体としてはおもしろかったのですが、やはりこの先生、うちの父母よ
り年上なんだなぁと実感した。
私的には同世代程度の今教育のどこかの断片にかかわっていらっしゃるような
話が聞きたかったです。
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