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2004.10.01

名古屋のアイドル?河村たかし議員の本を読んでみた

国破れて議員あり
国破れて議員あり
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河村 たかし
徳間書店 (2004/07/22)
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おすすめ度の平均: 5
5 理不尽な議員年金!その廃止法案は受理さえもされなかったってわけ?
5 信頼に足る政治家登場!
5 正に憂国の士、坂本龍馬の再来か?

いまやTVタックルなどにもどえりゃ~出演して、名古屋弁を連発しとる「本音でちょっとおかしな」国会議員河村たかし氏の国に対する熱い思いを書いた本だがね。
この本、名古屋の某本屋では週刊売り上げベスト10にもはいっとったがね。
この手の本にありがちな、本人の立志伝はあまりあらせん。
で、議員(議員年金をかたくなに守ろうとする存在自体)と公務員(年金制度)がこの国を悪い方へ導いてしまっとるという内容がほとんどなんだわ。
読んどる内に、河村たかし氏が政治家としては「浮いた存在」なのがなんとなくわかる気がしたわ。
ほれはきゃーたることがぜーんぶ彼の本音のようにとれちゃうで。

amazonの書評の「信頼に足る政治家」だの「まさに憂国の士」だのとは多分後援者が書きゃーた感想だとは思う。
ほんでも、この本は年金制度、特に議員年金と公務員の年金をよく知らん人はいっぺん読んでみたらどうきゃ?

うっ、偽名古屋人(6年間は通学しとったんだけど・・)ではうまく書けんわぁ~(苦笑)

参考に読んでちょ~↓
衆議院議員河村たかしのホームページ

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2004.09.30

市長から電話がかかってきた~懇談会その後~

今日のお昼休み、自宅の電話がなった。
こんな時はまずセールスかうちの奥さんのお友達からであろうと思い、電話には奥さんが出た。
すると「市役所の**さんだって」と僕に取り次ぐ。

ふーん、**さんねぇ・・と思いながら電話にでると
「いつもお世話になっています、**です」
あれ、この聞き覚えある声は?
市長じゃないの。
びっくり。

昨日の日記に書いた、某市で行われている特区による保幼一元化について、誤解があるようなので説明したいとおっしゃる。
2,3分説明を受けて(内容はおおよそ納得のいくものであった)電話を切った。

びっくりしたと同時に私はひょっとして市にマークされちゃったのかな~、なんて思ったりして。(苦笑)
そういえば、市主催の合併説明会でも私が質問したところ、返答が協議会事務局から返って来たこともあったっけ。

ま、とりあえずなんでも「返答」をしてくれるということには◎を差し上げたい。
だけど残念なことに市民参加についてはなーんにもいわなかったな、市長さん。

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2004.09.29

市総合計画策定懇談会~市民をなめているのか?~

今日は町内会連合会から出席依頼があり、第*次*市総合計画の策定に向けた地区(小学校区別)懇談会に出席してきました。
私の市は近隣の市町との合併を考えていました。
しかし住民意向調査(実質住民投票)で反対多数により合併協議会を解散し、単独市での存続を選択することになったのです。
つまり今回の第*次*市総合計画は本来つくられる予定のなかったものといえます。
計画策定は
・7月に住民意識調査(3000人対象)と中学生を対象としたアンケート
・9~10月に地区別懇談会
・10月~広報/ホームページで市民から意見募集
・来年3月?素案策定-土岐市総合計画審議会に諮りながら進める
・4月?市民公表→市民から再度意見を聞く
・12月市議会に上程
のように行われるようです。

懇談会は90分の予定。
まず市長の挨拶と概要説明が25分。長すぎます。
部長クラスがしゃべるようなことまでペラペラとしゃべっちゃう。
相変わらず、自分のいいところばっかりしゃべってはい終わりという感じ。
続いて住民意識調査と中学生を対象としたアンケート概要版を資料としての説明。15分。適度な長さです。
説明部分は終わってさてどうするか、と思っていたところなんと
「なにかご意見・ご要望などのある方、挙手を持ってお願いします。また意見の前には所属団体とお名前をお願いします。」
なにー?これだけで意見を求めるの?それも一切の区切りもなしで?50分?
ははーん、また形だけの懇談会にするつもりだな。
ホント智恵も工夫もないんだからなぁ~。

それでも、ぼちぼち意見が出始める。
しかし大半の方はうちの地区の道路のこととか、地区に対する地場産業振興補助策のこととかにこだわりすぎていらっしゃる。
2,3は総合計画策定にからむ話にもなったが、大体私の父親世代がしゃべっちゃうとこうなっちゃう。
はー、これっていったいなに?市政相談会や市長と語る会じゃないのよ。
分野別に話すとか、もう2人おきに順番に当てるとか、なんか手はないのか。

こうなったらと、意を決して私は挙手。
現在私はPTAに絡んでいるので、いままで誰も質問のなかった分野である教育と市民参加のまちづくりについて意見する。
教育について
・我が市には学童保育が事実上ないので、働く親に対しての子育て支援が不足している
・我が市の市立附属幼稚園は5歳児のみで、市立保育園は0~5歳児である。保幼の一元化などの想定はないのか?
・我が市の子育て支援施策は全国から見て平均的であるが「子どもを育てやすい**市」などというセールスポイントがあってもいいのではないか?
・地場産業の衰退により、新産業を取り入れ雇用創出を狙い、若い人を市に招き入れるというが、その前に子育てに関しての受け入れ態勢がこのレベルでは隣接の便利な他市に住居をかまえることにはならないのか
市民参加のまちづくりについて
・我が市の「はこもの」計画において、市民の声を取り入れるのは町内会連合会を通じてとか、公聴会とかであるが、それでは不十分なのではないか。だから施設によっては稼働率が著しく低いところがでてきているのではないか?
・まちづくり全体にもっと市民の声(有識者とか業界団体代表ばかりが市のことを考えているわけではない)をとりいれないと市民の意識はますます市行政と離れていくのではないか。
・アンケート結果で「自治会などの既存の組織が中心となり新たなまちづくり組織をつくる」という意見が多くあるが、隣の市ではもうまちづくり協議会をたちあげている。一歩ずつ手をうつのが遅くないか?
・「ボランティア・NPOの有志が中心となり新たなまちづくり組織をつくる」というのも産業観光や文化を大切にする旨の団体が現存するわけだが、それらとのかねあいはどうするのか。
・NPO法人が福祉系を除きこのまちには皆無なのはどうしてか、隣接市のようにNPOをサポートする機構も全く我が市にはないわけだが、これでいいのか。
あー、短くしようと思ったが、3分はしゃべっちゃったかな。

私が話終えた後、ある参加者から「設営が悪い、『意見をください』でずーっと待っているその態度がまさに市の姿勢と思われていてもしょうがない。これだけの人たちを連合会長の声掛けで集めたのだから、女性に先に意見を求めるだとか、産業・教育・インフラ整備など分野別に話していただくとか、何故工夫をしない。」との声が。
やった~と思い、私は思わず拍手の準備をした。
でも拍手もなーにもおこらない。
「お上にたてついてはいけない」とみんな思っているのだろうか。

各種質問にたいする回答も全部まとめてから、などとおっしゃり、ついにタイムオーバー。
教育については教育長から比較的歯切れのいい発言があり、正直ホットした。
でも私の本当に聞きたかった市民参加については回答無。うーむ。
なんのための懇談会なんだ~


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